ポケモントレーディングカードゲームポケット(Pokémon Trading Card Game Pocket)のパルキアexデッキのデッキシピ/対策/評価/回し方を掲載しています。「パルキアexのデッキの対策をしりたい」「パルキアexのデッキレシピ」
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パルキアexデッキの評価
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属性 | 水 |
強い環境 | ||
弱い環境 | ピカチュウex | |
評価 | Tier1 | |
構築難易度 | 難しい |
パルキアexデッキはSNSでは、パルキアexに対して賛否両論あるようで、「パルキアexは弱い」という人も居れば「パルキアexは最強!環境上位の候補」と言われている方もいます。
このようなことを言われている理由は「ディメンションストーム」がきっかけだと思われます。
「ディメンションストーム」はダメージ150に加えて、相手のベンチポケモン全員に20ダメージを与えることが出来る高火力ですが、エネルギー3つトラッシュする必要があるため、継続してダメージを与えることが出来ない点が争点になっているようです。
しかし、「きりさく」はエネルギー1個で30ダメージを与えることが可能で、前述の「ディメンションストーム」は相手のベンチポケモンにもダメージを与えることができるため、使い方によっては環境上位に入るポテンシャルがあるのは事実です。
運要素も含まれますが、カスミを使えば1ターンで最大150ダメージを与えることが出来るのも魅力的な点になるでしょう。
パルキアexを入手できる時空の激闘の最強カードランキングは下記の記事で掲載しています。

パルキアexのデッキレシピ
パターン①
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入れ替え代用カード
前述で紹介したパルキアexデッキの理想のデッキレシピではありますが、所持していないなどの理由によって一部カードは他のカードで代用してデッキを組むことも可能です。
基本的にパルキアexデッキでは、ポケモンは上記のカードを固定でデッキを組むようにしましょう。
入れ替え元 | 入れ替え候補 | 解説 |
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・スターミーexのたねポケモンとして採用 |
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・パルキアex+ゲッコウガデッキは相手のベンチポケモンに少しずつダメージを与える立ち回りになるため、時間が掛かる。その対策として2エネで90ダメージを与えることが出来るスターミーexを入れ替え候補として採用 |
パルキアexデッキの対策
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エネ供給の前に倒す
パルキアexデッキはエネルギー供給が重要になってくるデッキのため、最序盤は大きなダメージを与えられることはありません。
ピカチュウexやスターミーexなど、序盤からある程度のダメージを与えることができるデッキを使うことをおすすめします。
ピカチュウexが弱点が弱点
パルキアexは雷タイプのポケモンが弱点のため、ピカチュウが対策デッキとしておすすめです。
ピカチュウexデッキは環境上位から2番手デッキとなっている状況ですが、パルキアexが環境上位になることで、再度ピカチュウexデッキの強さが光る可能性があります。
ナツメを使って「ケロマツ」をバトル場に出す
ナツメを使ってケロマツをバトル場に出して倒すことでゲッコウガの進化を防ぐことができます。
パルキアex+ゲッコウガデッキは両方のポケモンの存在が重要になってくるため、片方でも早い段階でトラッシュ出来ておくとかなり有利にゲームを進めることができます。
パルキアexデッキの回し方
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①序盤はパルキアexをバトル場
最序盤はパルキアexをバトル場に出して戦いましょう。
カスミを使いながら効率良くエネルギーを付けるのが重要になってきます。
②ベンチでゲッコウガを育てる
ベンチではゲッコウガを育てましょう。
ゲッコウガには優先的にエネルギーを付ける必要はなく、特性の「みずしゅりけん」を使うために育てます。
パルキアex+ゲッコウガのデッキでは、相手のベンチポケモンにダメージを与えるデッキになるため、なるべく最速のターンでゲッコウガに進化させるのが重要になります。
③「ディメンションストーム」の使うタイミングが重要
「ディメンションストーム」は与えるダメージや効果が強いものの、エネルギーを3つトラッシュしなければいけません。
そのため、付いているエネルギーの数によっては次のターンは「きりさく」しか使えない場合があります。
使うタイミングによっては相手に有利にさせてしまう盤面になってしまうことがあるため、エネルギーが貯まったからといってすぐに「ディメンションストーム」を使わないように気を付けましょう。
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